マクロビオティックの法則(2)一物全体(いちぶつぜんたい)

文字通り「まるごと食べよう」ということです。

マクロビオティックでメインとなっている玄米は、
籾殻(もみがら)をとったとはいえ、お米そのものですよね。

それに比べて白米は玄米からぬかを取ってあります。
そうすると、ぬかの栄養分はなくなっているわけです。

自然の状態、というのは丸ごとそのものなのでお米なら玄米を食べることになります。


では、野菜の丸ごとってどういう状態でしょう。

にんじんなら葉っぱが生えてて皮がついている。
そう、それを丸ごといただくのです。
にんじんなら皮をむかずに、葉も料理します。

ごぼうや大根も同様です。

さすがに里芋の皮やたまねぎの皮についてはむきますので、
レシピなどを参考になさってくださいね。

そして皮ごと食べるからこそ、素材にはこだわりたいものです。
減農薬、できればオーガニック、無農薬のものをおすすめしています。

マクロビオティックの調理はシンプルなので
素材や切り方、産地によって味が変わってきます。

今まで無農薬のお野菜を食べたことがない方は、びっくりしますよ。
お近くの自然食品屋さんや、宅配のお野菜などで実際にためしてみてくださいね。


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